こんにちは!硬式野球部です!
4/25(土)に行われた春季・県大会三回戦の模様をお伝えいたします。
この日の試合球場は、千葉県総合スポーツセンター野球場。
天台付近は混雑が予想されますので、かなり早い時間に集合、出発です。


いざ天台。決戦の地へ。
対戦相手は我らが兄弟校・拓殖大学紅陵高校さんです。紅陵高校さんの野球場は志学館の敷地内にあり、互いの野球場は徒歩1分30秒の距離。そして、ともに「人生開拓」の理念のもと野球道に邁進しております。(私がこのブログを執筆している今この瞬間も、紅陵野球部のワッショイ!ワッショイ!という声が響きわたっています。)
この2チームが場所を変えて県野球場で対戦するのはなにか不思議な感じがします。
↓紅陵高校と志学館のバス。同じところからやって来ました。

紅陵高校野球部さんは春夏合わせて甲子園に9回出場し、多数のプロ野球選手を輩出している名門です。卒業生の日本ハムファイターズ・加藤貴之投手はシーズン最小与四球の新記録を達成するなど、NPBを代表する左のエースとして活躍を見せています。
しかし、たとえ対戦相手が名門の兄貴分だったとしても、白球に己の全存在をかける球児たちの、至純の魂の重さについて言えば、彼らの間に違いなどありません。今日も、互いに、青空のもと、風の匂い、フィールドの土の感触を感じながら、白球を追いかけるのです。

試合開始です🎉
↓紅陵高校さんの先発は今大会注目の左腕エース。剛速球がうなりをあげます⚾

↓志学館の先発はエースの花田くん。球威のあるストレートが持ち味⚾

↓その後はリリーフした立石くんが粘りの投球で、無失点に抑え、援護を待ちます。
金澤くん、多田くんがタイムリーヒットを放ち、この回、一挙4点をあげ、同点においつきました🎉 強力打線が爆発‼

その後は両チームとも無得点の回が続きます。
↓立石くんは1回途中から9回までロングリリーフ、2失点の好投で試合をつくりました👏
ランナーを背負う場面が何度もありましたが、好守備で切り抜けました✌️




紅陵高校さん、ありがとうございました! 次戦の健闘をお祈りいたします🙏


スコアボードには、少しばかり残酷な数字が残されました。けれども、この試合で彼らが見せたものは、単なる敗北という言葉で片付けられるべきではありません。序盤の重たいビハインドから、決して諦めず、同点に追いつき、リリーフは試合の呼吸を整え、野手たちは隙のない守備を見せました。そして、青空のもとに響き渡る互いを鼓舞する選手たちの声。チームは確実に、新しい何かを身につけつつあります。
時計の針は止まることなく進み、彼らの前には夏の大会という次の挑戦が用意されています。敗北から掬い上げたものをカバンに詰め込んで、明日からまた、彼らはグラウンドで泥にまみれになり、バットを振り、白球を追うのです。
↓翌朝の練習
疾駆する先には甲子園がある‼
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