こんにちは! 硬式野球部です☆
11月29日(土)に行われた千葉黎明高校さんとの練習試合の様子をお伝えいたします。
ご存知の通り、黎明さんは今春の甲子園に関東代表として出場したまさに全国レベルの強豪チームです。そして先の秋季大会で志学館は黎明さんと対戦し、惜敗したのであります。今回は、黎明さんに本校野球場へお越しいただきました。
↓試合前の守備練習
↓黎明さんの守備練習
ユニフォームはグリーンをベースに、そこへ鮮やかなオレンジのラインとえんじの背番号が映えます☆


背番号の『00』の外野手😯!! 亀山努さんを思い出します。
黎明さんでは、入学時に全員が背番号をもらい、それを着用し続けるそうです。選手たちは次第に自分の番号に愛着を持つようになるそうです☆ 監督さんの想いも込められており、こちらの選手はもしかしたら亀山さんのように俊足、攻守の外野手になることを求められているのかもしれません。興味深いシステムですね!
↓試合前、イレギュラーのないよう入念にグランド整備をします。


試合巧者の黎明さん、そつのない攻撃を見せます。

積極的な走塁。
黎明高校の選手たちは自らの判断で積極的に盗塁をしかけますが、その結果アウトになっても、監督さんは責めることは決してないそうです。そのため、選手には、次の塁を狙ってアウトになることに対して恐れがない、とのこと🏃♀️➡️ 指導者の求める野球像が選手に浸透しています。

先の南部大会では打線がなかなか繋がりませんでしたが、この日は2試合ともそれが嘘のように猛打爆発、乱打戦となりました💥
↓1試合目(試合に夢中になるあまり最終スコアを撮り忘れました💦 が、見事勝利!)

↓2試合目(試合に夢中になるあまり、またもや最終スコアを撮り忘れました💦 惜敗…!)

試合の合間に、黎明高校の中野監督から貴重なお話をうかがうことができました。
●データを基にしたゲーム運び
相手チームのデータを収集し、ミーディングにかなりの時間をかけ、打者の弱点、投手の配球などを分析し、試合をシミュレーションするそうです。ID野球が遂に高校野球の世界に! かの落合博満氏は、日本のプロ野球に革命をもたらした野村克也氏のID野球を『狩猟民族の野球』と呼び、それに対して、自身は猛練習でチームの力を底上げする『農耕民族の野球』で中日ドラゴンズの黄金時代を築きました。野球にはひとつの正解はなく、様々なカタチがあって面白いですね☆ (成長してほしい投手には試合でかなりの球数を投げさせるとのことで、農耕的要素も大事にされているように感じました。)
●2つ以上の技術を持つ
チームに貢献するためには最低でも2つの技術を持つことが必要。打撃だけ優れていてもダメ。大技でなくても、バントと走塁が上手であれば活躍する場がある。そして、ふたつのうちひとつはベンチで声を出すことでもよい、チームを鼓舞することはとても大事なことであると。自分の役割を見据えて、その技術を磨くことが大事なのですね☆
今回の練習試合を通して、多くのことを学ぶことができました。黎明高校の皆様、ありがとうございました‼

11月末。日は短く、ふた試合で日が暮れました。寒い中、応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。
↓試合後のしめは、素振り300回💪
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