10/24(木)に龍宮城スパホテル三日月にて、市内4校の中高生を対象として社会貢献財団の表彰受賞者による特別講演が行われ、高等部からは1・2年生19名が参加してきました。
『「助けて」を言えない子供たち』のテーマで行われた今回の研修会は、本校卒業生であるホテル三日月グループ代表取締役社長 小高芳宗氏による開会挨拶で始まりました。その中で、4年前に中国武漢からの帰国者を受け入れた際に受けた批判や周囲の温かい理解に触れながら、「義を見てせざるは勇なきなり」との思いから当時日本で唯一帰国者を受け入れた経験談が語られ、終了後には生徒から「小高社長の話をもっと聞きたかった」との声も聞かれました。

主催していただいた「公益財団法人社会貢献支援財団」は、文字通り社会に貢献している団体の表彰活動を行っており、今回は受賞団体を代表して5団体からの次の内容で講演がありました。
①いじめ問題について
②家庭が安心できる場所ではない子供たちについて
③不登校生徒への復帰支援について
④里親として子供を育てている経験談
⑤不登校生徒を受け入れている全寮制学校について
いじめや不登校に関して現実として起こっている問題についての話に、志学館の生徒たちは頷いたりメモを取るなど真剣に聴講していました。

会の最後には、社会貢献支援財団会長の元首相夫人 安倍昭恵様による閉会挨拶で終了となりました。
参加した生徒たちからは、「参加できて良かった」「なかなか経験できないことで、貴重な話が聞けた」などの声が聞かれました。
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